マリナちゃんは、まだ経験のない女の子。
処女のセフレに、大人の味を教えられました。
その感想は「痛かったけど、気持ち良い」でした。
良いことしてあげた気分満載中です。
俺、どこにでもいる平凡な男。
彼女いない非モテだったから、利用するようになったのが出会い系アプリ。
この出会い系アプリ凄いんです。
平凡な俺に、セフレが作れるようになったのです。
多くの利用者がいるため、不満な女の子を探しやすい。
だからオフパコ可能な世界でした。
平凡な男が、頻繁セックスなんて驚くばかりです。
新しい出会いは、処女のセフレでした。
セックスには強い興味があるけれど、怖くてなかなか経験出来ないという、23歳とやりとりに成功。
マリナちゃんは、積極的にエッチな話にも付き合ってくれました。
「不満もあるんでしょう、それなら電話エッチぐらいは楽しんでみる?」
誘ったところ、首を縦に振ってくれました。
処女の喘ぎ声って、何とも言えない良さを感じちゃって。
興奮が強まりまくってしまいました。
処女喪失
電話エッチの後も、まったりタイムを共有。
この電話エッチを繰り返し、処女のセフレを作ることになったのです。
マリナちゃんと、待ち合わせに成功。
直ぐホテルでは緊張するからと、軽くお酒を飲ませました。
顔を赤くした彼女を連れ、チェックインしてしまいました。
スレンダーで、魅力的なボディでした。
スリムなのに、Dも乳房の膨らみがあって、余計にエロチズムが強烈。
この魅力いっぱいの肉体を使わないなんて、マジでもったいないって感じでした。
初めてのフェラは、かなり強烈なインパクトがあったようです。
そのためか、長時間なめ続けてくれました。
たっぷり体を触り刺激をして、気分を盛り上げてからズッコンバッコン。
痛がる姿まで、魅力的に感じて、軽やかに腰を動かし続けてしまいました。
マジ、処女のセフレ半端じゃない美味しさでした。
処女狩り
破瓜